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耐病性に関連するSNP探索がしたい[次世代シーケンスご相談例HiSeq2000]

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SNP探索に関連するご相談例です。

ある魚種で耐病性と相関するSNPの検索を行いたいと思っています。リファレンスは**になると思いますが、世代シークエンスを用いたQTLシークエンスにはどれぐらいの価格になるでしょうか。解析用サンプルは、斃死魚と健常魚のそれぞれでmixed DNAを調整し、それらを解析依頼することを考えています。これらで違いがありそうなSNPのピックアップを外注するか検討しています。すぐに動くわけではありませんが、予算計上の関係もあり、おおよその金額がわかれば助かります。ゲノムサイズは3G程度です

 

回答です

費用ですが、ゲノムが3Gb程度ですのでlane単位でランした方が安くなります。

Hiseq2000、100bp paired-endで1laneランの場合32Gb保証ですが、約40Gb程度読むことができます。

今回は1サンプル当たり1laneまたは2laneがいいかと思います。
例えば2サンプル総4laneラン、2サンプルのデータ解析(SNP call)の場合
2 x 50,000(library製作費)+ 4 x 375,000(ラン費)+2×50,000(データ解析 費)=1,700,000円(税別)です。

 

 

 

 

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東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、第13回抗加齢医学会総会の事務局、マンガ「新抗体物語」の監修などを行った。2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。日本国内外における大企業とスタートアップの連携構築の仕組みを構築し、新規事業創出や産学連携事業などを行う。2015年より投資育成研究センターを立ち上げ、リアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、主な担当領域をバイオ・海洋として経営・事業化の支援を行う。2017年より、日本財団と連携し、海洋教育、起業家人材育成、海底探査技術開発の一体となったプロジェクトを立ち上げ。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動。