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CBBで染めた後、サンプル量はどれくらい必要か[質量分析受託相談]

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ご相談例を紹介します

 

現在タグ付きタンパク質を精製しております。このタンパク質が欲しいものであるかをLC-MS/MSで同定しようと考えております。そこでお聞きしたいのですが、精製タンパク質をSDS-PAGEで流して、CBB染色した後に、目的のバンドのゲルを切り出して送付するということで宜しいでしょうか。あとどれぐらいのタンパク質を泳動して切り出しをすれば宜しいでしょうか。

 

 

回答です

サンプルの準備ですが、仰る方法で問題ありません。
量につきまして、ターゲットのバンドがCBBではっきり染まる程度をご用意ください。
ゲルは切り取った後、1.5mlチューブ等に入れていただき、
常温で発送で問題ございません。
以上

 

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東京大学大学院農学生命科学研究科修了(農学修士)。2008年PR会社を経て2009年よりリバネスに入社。同年、リバネスとして初の海外事業となる大学院生向けシリコンバレー研修を立ち上げる。2012年よりメディア開発事業を立ち上げ、第13回抗加齢医学会総会の事務局、マンガ「新抗体物語」の監修などを行った。2013年より、シードアクセラレーション事業「TECH PLANTER」を立ち上げる。日本国内外における大企業とスタートアップの連携構築の仕組みを構築し、新規事業創出や産学連携事業などを行う。2015年より投資育成研究センターを立ち上げ、リアルテックファンドでグロースマネージャーに着任、主な担当領域をバイオ・海洋として経営・事業化の支援を行う。2017年より、日本財団と連携し、海洋教育、起業家人材育成、海底探査技術開発の一体となったプロジェクトを立ち上げ。2018年より、創業開発事業部長。起業でなく「創業」をテーマに活動。