連携最前線

コーナー紹介

連 携することで目覚しい成果を挙げた事例を紹介します。連携した大学・企業の技術を解説し、その連携によってどのような社会ニーズが満たされるのか、どのよ うなビジネスモデルに発展するのか、どのような市場を形成するのかなどを、専門家の意見も取り入れながら紹介していきます。訴求ターゲットは大学等公的研 究機関の研究者や産学連携関係者、企業の研究開発担当者です。


01号掲載内容:

p16 バイオクラスターの実力は如何に。

p21 新しいサイエンスを通して「健康科学産業」を支える

p24 不妊症に立ち向かう新技術。異分野連携が活路を開く

p27 民間発、産官学連携型の新教育システム「 宇宙教育プロジェクト」の試み

―本誌p24より
近年、小児癌の治療技術の向上は目覚ましく、化学療法や放射線療法によって患者の7 ~ 9 割は治癒するといわれている。その一方で、これらの治療を受けた患者は、成人後の不妊症を高率に引き起こすという問題を抱え、現時点では解決策がないこと から社会的にも大きな問題として注目を集めている。形成外科医として東京大学医学部附属病に勤務する三原医師は、自身の持つ特殊技術である「超微小血管外 科技術(Super Microsurgery)を応用することで、細胞破壊を最小限に抑える凍結保存技術(CAS;cell alive system) を開発した株式会社アビーとタッグを組み、癌患者の新たな不妊症治療法の確立に挑む。

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00号:「大学を活用する中小企業の戦略」

福島県中小企業×東京農工大学の連携現場レポート

生 活習慣が激変し疾病構造が変化したことで、健康に対する国民の意識が変わりつつある。健康増進法や特定健康診査といった国民の健康状態改善のための様々な 取り組みも始まった。このような社会情勢を反映して、健康食品の市場は2003 年には1 兆円を超え、現在も好調を維持している。拡大する市場は一方で、健康食品による健康被害や根拠のない商品の乱立といった社会的な問題を引き起こした。今回 は、産学連携によって自社ならでわの道を切り拓こうとする健康食品企業の取組みを追った。

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00号:「ジーンシリコンの活躍」

東洋鋼鈑株式会社と山口大学の連携によるDNAチップ開発

DNA チップに求められる性能、それは再現性だ。再現性の向上には、プローブDNA の配列や精製度だけでなく、DNA チップの基板の技術開発が欠かせない。今、東洋鋼鈑株式会社が開発した全く新しい素材「ジーンシリコン®」がDNA チップの基板として注目を集めている。

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株式会社リバネス

研究開発事業部 〒160-0004
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