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核内受容体(レセプター)コファクタースクリーニング受託

核内受容体(レセプター)コファクタースクリーニング受託

アプリケーションデータ

RCAS 1次スクリーニング+活性確認 組合せ活用例

合成化合物のRCAS スクリーニング (Agonist)

上図は、5,000合成化合物からプライマリースクリーニングとヒット確認試験を組み合わせて、核内受容体に対するヒット化合物を探索した事例です。 
1次スクリーニングの結果、活性の高かった上位44化合物をプライマリーヒットとして選択しました。この44化合物を活性確認試験に供したところ、44化合物すべてに濃度依存性が確認されました。このケースではヒット率は0.9%でした。

天然物のRCAS スクリーニング (Agonist)

上下図は、305の天然抽出物からプライマリースクリーニングとヒット確認試験を組み合わせて、核内受容体に対するヒット抽出物を探索し、最終的に含まれている化合物を同定した事例です。 
この場合、活性値が10%以上の16抽出物がプライマリーヒットとして得られました。さらにヒット確認試験にかけて、濃度依存性の確認できる1抽出物が 見いだされました。この成分はコレステロールの吸収を抑えることが知られる植物ステロールであることが確認されました。

RCAS 詳細試験 アゴニスト

左図は、RCAS-LXRbの詳細試験を用いて、既知のアゴニストであるT0901317を測定し、EC50を求めた例です。サンプルを8濃度に希釈して濃度依存性曲線を作成して活性を求めます。本測定で得られたEC50は22.1nMでした。

右図は、RCAS-PPARaの詳細試験を用いて、既知のアゴニストであるWY14643を測定し、EC50を求めた例です。 サンプルを8濃度に希釈して濃度依存性曲線を作成して活性を求めます。 本測定で得られたEC50は3.3mMでした。

RCAS 詳細試験 アンタゴニスト

左図は、RCAS-PPARgの詳細試験を用いて、既知のアンタゴニストであるGW9662を測定し、IC50を求めた例です。共存アゴニストとしてTroglitazone 600nMを用いています。
サンプルを8濃度に希釈して濃度依存性曲線を作成して活性を求めます。
本測定で得られたIC50は44.2nMでした。

右図は、RCAS-PPARgの詳細試験を用いて、既知のアンタゴニストであるT0070907を測定し、IC50を求めた例です。共存アゴニストとしてTroglitazone 600nMを用いています。
サンプルを8濃度に希釈して濃度依存性曲線を作成して活性を求めます。
本測定で得られたIC50は94.7nMでした。

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