In gel digestion 法を用いて目的サンプルをペプチドに断片化し、MALDI-TOF MS により断片化ペプチドの質量を測定、Ms-Fitサーチによるタンパク質同定を行います(Peptide Mass Fingerprinting : PMF)。 LC-MS/MSと同様に、データベースには最新の NCBInr [Protein] を使用いたします。 また、サンプルの純度などにより同定できなかった場合は、オプションとして追加 LC-MS/MS (\220,000) をご提供しております(サンプルの再調製は必要ありません)。
項目 |
詳細 |
|
| 使用分析装置 | Voyager-DE STR (Applied Biosystems, USA) |
|
| 推奨サンプル形体 | ゲル片*1 (CBB染色, イミダゾール亜鉛染色, SYPRO Ruby, 銀染色*2) |
|
| 必要サンプル量 | 25 fmol以上 |
|
*1. まとめて処理可能なゲル片の量(1×8mm/レーン程度のバンドの場合)は、5レーン分程度までとなります(PVDF 膜からでも分析可能です)。
*2. 質量分析に対応した銀染色方法である必要がございます。
目的のタンパク質のサンプルからの電気泳動による分離や逆相HPLCによるペプチド精製をオプションとして承っております。 ≫詳細はこちら