In gel digestion 法を用いて目的サンプルをペプチドに断片化し、nano LC-MS/MS解析(検出された全てのピークを自動的にMS/MS)、Mascotサーチによるタンパク質同定を行います。 この解析システムでは、複数ペプチドの MS/MSデータを Mascot にて自動検索するため、タンパク質同定の信頼性は極めて高くなります。なお、データベース(最新の NCBInr [Protein] と dbEST [DNA] )に登録されていない配列は、タンパク質同定ができませんので、あらかじめご了承下さい。*1
項目 |
詳細 |
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| 使用分析装置 | MAGIC 2002 (Michrom Bioresources, Inc., USA)
カラム = Magic C18 (0.1×50mm,Michrom Bioresources, Inc., USA)
Q-Tof 2 (Waters Micromass, UK) |
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| 推奨サンプル形体 | ゲル片*2 (CBB染色, イミダゾール亜鉛染色, SYPRO Ruby, 銀染色*3) |
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| 必要サンプル量 | 25 fmol以上 |
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*1. データベースにてヒットしなかった場合には、MS/MSデータ(PKLファイル)を添付いたします。 また、LC-MS/MS からの de novo sequencing による配列決定 (5残基以上:\100,000, 5残基未満:\70,000) もオプションとしてご提供しておりますが、確実な配列決定はプロテインシークエンサーによるアミノ酸配列分析をおすすめいたします。 *2. まとめて処理可能なゲル片の量(1×8mm/レーン程度のバンドの場合)は、5レーン分程度までとなります(PVDF 膜でも分析可能です)。 *3. 質量分析に対応した銀染色方法である必要がございます。
目的のタンパク質のサンプルからの電気泳動による分離や逆相HPLCによるペプチド精製をオプションとして承っております。 ≫詳細はこちら