微生物・藻類のカプセル化

独自技術により、培養液や細胞、微生物、触媒等を包み込んだシームレスカプセル(繋ぎ目のないカプセル)を製造します。


特徴

500μm〜8mmまで設計可能なサイズ

ほぼ完全な球形のカプセルを多様なサイズで製造できます。サイズのバラつきは約10%以下で制御可能です。

崩壊制御や半透膜性の付与も可能

耐熱性、耐酸性、耐凍性、耐アルカリ性、pH依存崩壊性などの特性を持つ皮膜を使用することで、自由な崩壊制御が可能です。また半透膜性の設計もできます。

内容物は細胞や有機溶媒にも対応

微生物や藻類、培養細胞をカプセル内部で培養可能。また酵素を活性が保たれたまま封入することもできます。

複数物質の多層化も可能

皮膜を多層構造にすることで、有効成分の徐放や吸放出、遮光・遮蔽性の付与、また様々な物質(親水性、疎水性、粉末、粉体(スラリー))を内包可能です。


アプリケーション例

  • 複数の微生物・藻類カプセルを混合した共培養系の設計
  • 確実に腸まで届くプロバイオティクスカプセル
  • 消化管内の各部位で制御された崩壊を起こす医薬品カプセル
  • 環境から重金属イオンを回収する浄化微生物カプセル
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